ピアノの生徒、自分が望む理想の生徒を集めるには・・・

ピアノを習いたい子どもとピアノを習わせたい親。

どんなことを求めて、ピアノ教室を探しているのでしょうか。

 

・ピアノを弾くことが好きになって欲しい

・音楽全般を楽しめるようになって欲しい

・コンクールを目指せるようにして欲しい

・音楽高校・音楽大学を目指したい

 

この全てを叶えられる自信がある先生と、そうではない先生がいます。

それならば、自分が自信を持って、子ども達に向き合うレッスンをするためには

どうすれば、いいのでしょうか。

それを私の経験からお話ししていきましょう。

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ピアノの生徒、自分が望む理想の生徒を集めるには?

生徒募集をする時に

どんな生徒を集めたいですか?

来てくれるなら、だれでもいい?

 

そうではなく、

来て欲しいと思う生徒(=理想とする生徒)に集まって欲しいと思います。

自分にとって来て欲しいと思う理想の生徒が集まれば

レッスンをしていても楽しいですし

教室の運営自体もやりやすくなります。

そして、コミュニケーションが取りやすいので

長くレッスンを続けてくれます。

 

では、どのようにしたら理想とする生徒を集めることが出来るのでしょうか。

それは、

その思いをホームページのブログに書き続けていけばいいのです。

 

かつての私は、この思いを書くことなく生徒を募集していました。

ホームページを持ったことで、多くの問い合わせをもらうように。

一方で、こちらが戸惑う出会いもありました。

 

「ピアノ」を習うには、3~4歳以上が望ましいと思っている自分と

とにかく早く、ピアノを弾かせたい親。

他の教室から変わってくる理由が「楽しんでピアノを弾ければ」と言っていたはずが、

いざ入会をしてから、「コンクールに挑戦させたいんです」と言い出す親。

 

結果、せっかく入会してくれた生徒が他の教室に変わる、という経験をすることに。

これではダメだ、と感じて、それからようやく

来て欲しい未来の生徒に、ブログで思いを綴るようになりました。

集めたい理想の生徒のターゲットを絞る

多くの生徒を集めたいと思ったら、

集めたい理想の生徒のターゲットを絞っていきます

 

「3歳から大人の方までどなたでも」と書くより、

「ピアノを初めて習う子供の指導が得意」と書く方が

ターゲットが絞られ、レッスンもやりやすくなります。

 

そのために、

どんな指導をしているのか

どんな教材を使ってレッスンをするのか、

こんな指導をすることで、生徒はどのように変わったのか

などを書くことも有効です。

それを見た親御さんと考えが一致した時に

理想の生徒が入ってくれる一つのポイントになります。

 

事実、この思いを書き続けた結果、

ブログを読み続け、我が子がピアノを習う年齢になった時

迷わず、入会を決めて、体験レッスンに来てくれた親子がいました。

「他の教室も調べたけれど、絶対に先生のところがいい!」

「ピアノを習うのは、この教室に行きたい」

そのような言葉をいただいた時は、嬉しかったです!

 

私がやりたいレッスンは

コンクールを目指す生徒ではなく

生涯に渡り、音楽を楽しめるようになる内容のレッスン。

そう思ってくれる生徒と保護者を集めたかったのです。

 

この思いをしっかりブログで書いていれば

コンクールで賞を目指したい生徒は

きっと、別の教室を探して入会していたことでしょう。

 

もともと自分自身が、コンクールに参加したことが無く

(子供の頃、コンクール自体を知らされなかったので)

正直、指導していく自信があまりなかったのも原因の一つでしょう。

 

入会してからコンクール挑戦を言われた時は戸惑ったのが事実です。

なんとか予選を通過させることは出来ましたが

保護者はさらに上を目指したかったようです。

おそらく私は見限られたのでしょう。

夏休み後に、コンクールに力を入れている他の教室へ変わる、

と、突然言われましたので・・・

 

その生徒には遠回りをさせてしまった後悔があります。

それからは、お互いが気持ちよくレッスンし、成長するためにも

集めたい理想の生徒に向けて情報を発信しさせていき

今の生徒の姿と教室があります。

理想の生徒が集まるためには、最初のコミュニケーションが大切

ホームページなどから問い合わせがあった時

多くの教室が体験レッスンを行なっていると思います。

あるいは、体験レッスンはしていなくても

実際に保護者とピアノを習いたいと思っている子供と

直接お話しをする機会を作っていることでしょう。

この時の会話がとても大切です。

 

体験レッスンをすることで

先生の指導方法・言葉かけ・表情などがわかります。

お話しをすることでその先生の人柄が分かります。

 

そして、先生側も

その生徒と保護者が

何を求めて自分の教室を探したのか分かります。

 

例えば、

幼稚園・保育園で鍵盤ハーモニカに困らないように、

好きな曲が弾けるようになりたい、

ピアノは習い事の中で習わせた方が良いと言われているから、

コンクールを目指したい、とか・・・

 

誰でも受け入れるのではなく

先生側と生徒と保護者が納得したうえで入会してくれる

それが大切だと思います。

 

生徒・保護者と先生も一人の人間です。

相性が合う、合わないがあります。

コミュニケーションを取りながら

今後上手くお付き合いが出来るかを見極めていくことも大切です。

今、私の教室にいる生徒と保護者は

私との相性が合った方ばかりで、

とても教室運営もやり易くなっています。

まとめ

自分が望む理想の生徒を集めるためには

情報発信が大切す。

自分のホームページで

自分の教室に来ると、こんなことが出来るようになります、

と未来を描く内容を発信することも大切。

 

そして、生徒と保護者は、

先生の人柄を見て、子どもとの相性も見て入会するか決めます。

長く通ってくれる理想の生徒を集めましょう!!

 

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